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by tete-lab

併緜獣転紋様手控 原画展

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自家焙煎珈琲店 ファヴォニウスさんで開催中の

「復刻版 併緜獣転紋様手控」 原画展
開催中〜10月中旬

「復刻版 併緜獣転紋様手控」とはなんぞや?
案内冊子によると・・・

幕末から明治期の絵師 猛律が作成したと伝わる、異色の動物紋様集である。
・・・以下略

とある。

というのは、実はグラフィックデザイナーの鳥越さんが考えだした架空のお話。
昔むかしにそんなものが存在していたかもしれないという想定で、
作品を1冊の本にまとめられています。
ちょっとおもしろい趣向でしょ?

作品はエッシャーなどで有名な、正則分割をつかったイラスト。
正則分割というのは、1つの図形を反転、回転させ、隙間なく並べる手法のこと。
恐竜のパターンは超かっこいいですよ!!(^▽^)/

会場のファヴォニウスさんは本来ギャラリーではないそうなので、
ご来店の際にはぜひ1杯 よろしくお願いします。
コーヒーおいしいらしいです! 私もいってみよ〜〜。



こういう趣向で思い出すのは、

クラフト・エヴィング商會 の
どこかにいってしまったものたち ってのがありましたね〜。
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明治30年に開業したクラフト・エヴィング商會という業者がありまして。
謳い文句は「不思議の品売ります」
平成になり、そこの3代目が、これまで取り扱ってきた商品を本にまとめた一冊です。
科学的な装置から、子供の玩具まで それらはすべて「不思議なもの」

さてその商品とは、
「時間幻燈機」この幻燈機は過去を映し出す事のできる機械。
「水密桃調査猿」ゼンマイ仕掛けのお猿さんが桃の甘さ食べごろなどを調査。
「瞬間永遠接着剤」一瞬で永遠の接着、凄まじい接着剤。

などなど。

商品名を聞いただけでなんだか おもしろい。
これらの商品のパッケージや説明書など、まるでその時代に作られたかのように
古ぼけた感じで作られていて。すごくそれっぽいんですよ〜〜。

私、たまたま出かけてた福岡で知らずに展示をみてて、
最初 完全にだまされたもん!(;^ω^A
ほんとにこんな商品達が存在してたのか!?って(笑)

それっぽいもんだから、とっても笑える (o^∇^o)ノ
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by tete-lab | 2010-09-14 00:23 | 展覧会のお知らせ